いつまで寝るんだろう
昨日はあまりの眠気にも構わず、『寄生獣』を立ち読みしてから自宅へ帰って、さらにアルゴリズムの宿題をプラプラやっていたので、気づいたら午前2時を過ぎており、起きたのは12時半でした。
とりあえず、テレビをつけると「王様のブランチ」で物件紹介のコーナー。
六本木ヒルズと東京タワーが見える部屋だって。
家賃いくらか忘れたけど、めちゃくちゃ高かった。
あんなにいい家に住みたいとは思わないけど、静かで広い家に住みたい。
静かに本が読めて、ぐっすり寝れれば言うことないですよ。
ホリエモンは拘置所に200冊の本を持ち込んでたらしいですね。
3ヶ月あればそれくらいは読めるでしょう。
僕も拘置所に入ればいいのかも。
3ヶ月読書漬けってのはやってみたい。
そろそろ友人が就職決まってきました。
IBMやらNTTやららしいです。
就職組以外はほぼみんな推薦で進学。
僕は他大学進学。
やれやれ、みんな進路も決まって、今年は最後の大学生活(学部)を楽しむようです。
ま、羨ましくはないですが。
希望の大学院に進学できれば、好きなだけ研究できるでしょうから。
しかし、僕の人生はなんかいつも先送りだよな。
気づけばいい歳ですよ。
高校生の時は、二十歳すら遠い日のような気がしてたんですが、二十歳なんて一度過ぎてしまえば、あっというま。
過ぎ去った過去は今どこにあるのだろう。
何とか同化を図るが、やはり「ここ」にはない。