2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

売り切れ注意。森の中。くま。

なんだかね。気持ちがのらないなあ。相変わらず将来に対する漠然とした不安に駆られる。ほんと、どうしたものか。サイエンスの世界で生きていく自信ないなあ。。やっぱ、どこにも居場所なしかあ。図書館で映画でも観よう。さて、何にしようかな・・・。

アンリ・カルティエ=ブレッソン 瞬間の記憶

東京 下高井戸シネマ 12/9(土)〜12/15(金) 03-3328-1008 www.ne.jp/asahi/kmr/ski/shimotaka ido_cinema.html 12月は芸術的な月になりそう。さーて、いつ行こう・・。シネマヴェーラもあるし。卒論の中間発表もあるらしい。お金もないよ。。。

そわそわするよ。春はまだ?

大学の図書館に行くと案の定人が沢山いたので映画は諦める。みんなそろって何観てるのかねえ。しょうがないのでSTUDIO VOICEを読む。こんなの大学に置いててよいのかしら。ついでに早稲田文学を読む。というのも、表紙がすごくよかったので。素敵な女の子が…

久々に劇場へ行こうかな

今敏の『パプリカ』が観たい。サイエンスは、「夢」の研究ももっとしなくちゃね。まあ、この手の話はよくあるのは確かだけど、今敏ってのが気になる。マッドハウスも。テアトル新宿ならすぐ行けるな。

金曜日が待ち遠しい!

今日は朝からプログラミング。久々のCだけど、Cはいい加減見慣れているので分かりやすい。いかに早いプログラムを書くかって話で、それはコンパイラの授業に出たときの話とかなりかぶっていたので分かりやすかった。で、お昼休みの間にコンタクトをつくりに…

深夜の音楽会

Stereophonics "Maybe Tomorrow" El Presidente - Without You The Remedy - Jason Mraz 仲間たちと沖縄に行ったとき朝日を浴びながら海岸沿いを走る車の中でラジオから流れてきたのはもう二年以上前のこと。僕らはみんな別々の道を歩き出した。FOUNTAINS OF…

自己を「意識」するロボット、米大学で開発

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0611/17/news025.htmlそりゃあ、こういう意味での「自己意識」は可能なんだろうと思う。問題は、意識が「発生する現場」だ。いづれ、ロボットの問題も書きたいと思っています。ビョークの「All is full of love」のP…

なんだか自分のことながら同じひとがこのブログを書き続けているとは思えない。ホントに、ブログ分けたいなあ。これじゃあ、恥ずかしすぎる。。うん。でも金曜の鍋会は非常に楽しみにしているのです。前日の夜まではそのことは考えない、という技をなんとか…

ヘイ、ハヴァーナ。

今日は現在所属している研究室の何かがあったらしいけど欠席。なんか装置が来たらしいけど、僕使わないし。時間が無駄になるしストレスが溜まって脳によくないのでこれ以上僕に関わらないでくれ、ということで。午後からA原先生の神経科学。前回のニューラ…

九つのリスボン。

復活するって言いましたからね。久々にサクッとちゃんとしたこと書いたつもりです。面白かったなあ、シンポジウム。駒場に移ったら色々出よっと。本当はもう少し文学とサイエンスを横断した話に広げることは可能なのですが、恐るべき長さの話になるのでまた…

第6回LAC国際シンポジウム

行ってきました。相変わらず自分には不適な場所なんではないかと感じさせられる気品あふれた会場の雰囲気の中、熱心に話を聴いてきました。で、結局「ベケットを読むことが全てだ」という話。なんだ、仏蘭西文学案外分かりやすいじゃないか。で、トゥーサン…

ブエナ☆ビスタ☆ソシアル☆クラブ / ヴィム・ヴェンダース

ブエナ☆ビスタ☆ソシアル☆クラブ [DVD]出版社/メーカー: バップ発売日: 2000/09/01メディア: DVD クリック: 31回この商品を含むブログ (96件) を見る紹介。 『ベルリン天使の詩』『パリ・テキサス』で知られるヴィム・ヴェンダース監督によるミュージックドキ…

エヴァンゲリオンが面白い。10年目にしてはじめて見た。YOUTUBEでタダで見れた時期があったみたいだけど、もうダメみたい。さあ、どうやって見ようかな。

第6回LAC国際シンポジウム

「新しい小説から小説の未来へ」 『浴室』『ムッシュー』などで知られるベルギーの作家ジャン=フィリップ・トゥーサン氏、『熊の敷石』『おぱらばん』などで著名な作家堀江敏幸氏、ジャン・エシュノーズなどフランス現代小説の翻訳で知られる谷昌親氏をお招…

トマトを赤くする。

久々にこんな時間に起きた。頭すっきりだなあ。復活するって言ったもんね。脳は朝から数学を欲しています。どーんときなさひ。そうそう、暫く更新が滞る、という予定はありませんが、それくらいの勢いをつけたいと思います。相変わらず口先だけかもしれませ…

ヤバイ。テンション高すぎて寝れない。このまま昔の脳みそが復活してくれりゃいいんですが。ここで一発すげー研究者に会ってテンション最高潮に上げるか。よし。

少しだけ。

Barry Manilow -Copacabana ソフトバンクのCMの曲。すごくイイ。ホント、こういう曲好き。ディスコ・チューンに目がないです。。踊りたくなるなあ。Hipster Image "Make Her Mine"(リーバイスのCM) 懐かしいね。いい感じ。モッズ万歳。Clair GILBERT O'S…

今年中に読みたい本の数:26冊ペース上がらないなあ。。

浴室 / ジャン‐フィリップトゥーサン,

浴室 (集英社文庫)作者: J・P・トゥーサン,野崎歓出版社/メーカー: 集英社発売日: 1994/11/18メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 20回この商品を含むブログ (35件) を見るその男は浴室に閉じこもる。その理由は?それは後に分かるだろう。その男は浴室から出…

 岡崎京子

秋の日は釣瓶落とし (アクションコミックス)作者: 岡崎京子出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2006/11/16メディア: コミック購入: 1人 クリック: 35回この商品を含むブログ (80件) を見るチェックしそびれるところだった。ただし、優先順位は低い。

永劫回帰だなんてよく言ったものだ。

さーて、復活するか。ホントかどうかはいざ知らず。やりたいことは数え切れないくらいあるし、僕の生きられる時間は有限だし。来年の目標はメンタリティを鍛えることだな。そんなのこの歳でやることでもないような気もするけど。でも、こんなんじゃ、ちゃん…

久々エイシス

システムの思想―オートポイエーシス・プラス作者: 河本英夫出版社/メーカー: 東京書籍発売日: 2002/07/01メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (8件) を見るそろそろテンションあげて勉強したいなあ。そのためには、ここらへんを読んで初心に…

だんだだん。

『談』no.76号 12月1日全国書店にて一斉発売!! 『談』no.76号がようやく発行になります。12月1日全国書店にて一斉発売!! 特集は、『情動回路…感情、身体、管理」 認知論的転回を経て、脳科学とのコラボレーションによって起こった心理学における情動論的転回…

消えかけた光の中で ありきたりの病に罹る

「もしあの時」という問いが成立するのなら、誰もが「そのとき」すべきであったと考えられる行為を行うだろうか。どうして脳は覚えておきたくないものばかりを記憶の井戸の底にたまった過去の屍骸から見事に見つけ出して掘り返してくるのだろう。「あの時こ…

今夜は洋楽祭りません。ただし、解消すべきストレスがここにあるのです。

昨日からのブーム。やっぱ、イイ。 New order - Perfect kiss Tahiti 80 - 1,000 Times このPV好き。She loves me, she loves me, she loves me〜♪うらやましいね。 Tahiti 80 - A Love From Outer Space いうことない。 The Rapture - House Of Jealous Lov…

ん・・。なんか精神衛生状態がかなりよくない。昨日眠れなかったのだって、そういう理由だし。困ったもんだ。。 さらに追いうちかけるなんて、そんなのないよ。杞憂かなあ。相変わらずタイミング悪いのかな。もう二年も経ったって?でも、しょうがないよ。こ…

東京大学生命科学研究ネットワーク・シンポジウム

−東京大学生命科学の未来を拓く− 日時:11月25日(土)9:30〜17:45 場所:安田講堂、工学部2号館安田講堂(講演・ポスターセッション) 工学部2号館(ポスターセッション)生命科学は、21世紀に大きく発展する分野であり社会的にも大きな関心が寄せられ…

マクドナルドで映画館。

今日は朝からプログラミング。来週から久々にC言語を使えるらしい。そういえば、バイトの今度の仕事はJavaでどうかという話をした。午後からは位相で、演習をやる。閉包とか内部とか。次いで我が研究室の寒い授業で、凍える。昨晩ほとんど眠っていないため…

何本観れるかな。

シネマヴェーラにて。 《ヌーヴェルヴァーグはもうすぐ50歳になる》 12/09(土)「恋人のいる時間」「モンソーのパン屋の娘」「シュザンヌの生き方」 12/10(日)「嘘の心」「獅子座」 12/11(月)「夜と霧」「ヌーヴェルバーグ」 12/12(火)「モンソーのパン屋の娘…

ニュー・シネマ・パラダイス / ジュゼッペ・トルナトーレ

ラストシーン。 そろそろまた観る時期にさしかかったかな。本気で何回観たか分からなくなってきた。好きだなあ。好きすぎる。