第6回LAC国際シンポジウム

「新しい小説<ヌーヴォーロマン>から小説の未来へ」

『浴室』『ムッシュー』などで知られるベルギーの作家ジャン=フィリップ・トゥーサン氏、『熊の敷石』『おぱらばん』などで著名な作家堀江敏幸氏、ジャン・エシュノーズなどフランス現代小説の翻訳で知られる谷昌親氏をお招きして、トゥーサンの翻訳やフランス文学にかんする著作を発表している野崎歓とともに、20世紀後半から現在のフランス小説の展望を論じ合う。

日  時: 2006年11月27日(月)18:00〜20:00
場  所: 東京大学駒場キャンパス 学際交流ホール

今日ですね。

若き不良兄ちゃんが行ってきます。

元気があれば感想書きます。

すごく楽しみ。