Haskellを初めていじる
The Hugs 98というインタプリタをインストールしてhelloプログラムを動かす。
が、「runhugs hi.lhs Taro」という命令が動かない。
コードは代表的サイトに落ちてたコレ。
01: #! usr/bin/env runhugs
02:
03: \begin{code}
04:
05: module Main where
06: import System
07:
08: main = do av <- getArgs
09: putStrLn $ "Hi, " ++ (av !! 0) ++ "!"
10:
11: \end{code}
うーん、runhugsを使うとコンパイルしなくてイイとか言ってるけど、WinHugsからの「:l {file_name}」だってコンパイルしてないじゃん。*1
っていうか、runhugsはコマンドプロンプトからつかうのかな?
環境変数いじったのにコマンドプロンプトからhugs使えないんだよなあ。
環境変数のことが分かってないせいでしょう。。
やれやれ、新しい言語はいつも初めはこんなカンジだから仕方ないかな。。
明日本も調べてみようかな。
- 作者: 向井淳
- 出版社/メーカー: 毎日コミュニケーションズ
- 発売日: 2006/03
- メディア: 単行本
- 購入: 3人 クリック: 94回
- この商品を含むブログ (138件) を見る
*1:すいません。意味不明ですね。イマイチ何が何をしているのか分かっていませんでした。。