STUDIO VOICE

今月の「STUDIO VOICE」いい感じでなのです。

表紙が小山田圭吾で、フリッパーズ・ギターとか小沢健二とかカヒミ・カリィとか中原昌也とか曽我部恵一とか「90年代カルチャー」をたっぷり見せてくれます。

うーん、懐かしい。

コーネリアスとかうちの兄貴が聞いてて知ったんだよなー、って思い出に浸りつつ、TOKYO NO.1 SOUL SETとか真心ブラザーズとかサニーデイ・サービスとか、非常に好きだった記憶がよみがえりました。

ああ、青春の90年代。

しかも後半以前。

あのころあんな曲、こんな曲聴いていた方、是非。