もう何も書く気が起こらない
バカみたいなゼミ合宿から帰ってきました。
研究に関する指摘ではなく言葉遣いについて(非常に些細なこと)延々と説教し始めるタコのせいでまたストレスが溜まった。
一体、何のために存在しているのだろうか、この研究室は。
学問がすこぶるツマラナクなる。
研究室自体が終わってるんだもんね。
学生も何もかもがバカみたいだ。
危うく早朝に首をつりそうになった。
返してくれよ、貴重な一年間。
なあ、頼むよ。
ホントはこんなクソツマラナイことを書きたくなくて、本当に嫌気が差して仕方がないのですが、あんまり腹が立つんでイライラして、「バカ教授」でググったら以前も一度紹介した「大学教員の日常・非日常」(http://app.blog.livedoor.jp/yahata127/tb.cgi/27267278)が一番に出てきて(最近人気がないっぽい?)、次が僕のブログなわけだけど、「大学教員の日常・非日常」を読んでいたらフラスコさんの言っているようなバカ教授たちが当バカ研究室代表バカ教授にソックリなのであります。
いますからね、バカ教授。
実在しておりますよ。
フィクションの世界ではないですから。
僕の好きな研究者の人たちってのはたくさんいて、K村先生だってI崎さんだってG司さんだってこんな人たちと同じ職場にいたら本当に楽しいんだろうなっておもうし話してて楽しいな楽しいなって思うけど、なんとまあ、それに比べてヤツときたら・・。
憎悪ですよ。
本当に学問の世界から死んでくれないだろうか?
僕はそれを「祈る」けど、なんでまたこんなこと祈らなきゃいけないんだろーな。
院試まであと約一週間。
やっぱ行くんじゃなかった。