マシンガンをぶっ放しちゃ。ダメ。
頭がうまくサイエンスに切り替わらないなあ。。
まあ、音楽と映画に対する欲望(じゃなくて愛!)はうまく制御しているんだけど。
試験終わるまでは無理だな。
なんだか昨日「勉強部屋」で書いたことについてずっと考えています。
うーん。
もう一度『生命記号論』読みなおしたいなあ。(ついでに『生物記号学』も読みたいなあ。たぶん、卒論終わったら躁状態に入ると予想されているので、濫読・濫書になるかもです。まあ、ヤツの呪縛から解けて気が抜けて鬱状態に入るということも同じ確率で現れるわけですが(笑))
で、ベイトソンもじっくり考えたい。システム論はさすがに外せないよな。
しかし、斎藤環がラカン、ベイトソン、マトゥラーナという三人を使っていること(『文脈病』:相変わらず未読)がなんか悔しい。間違いないじゃん、その三人!
そして、彼が映画についての本出しちゃったりしているのもなんか悔しいというか、羨ましいなあ。
でも、彼の関心は僕とは近くないんだよなあ。( <- というか、サイエンスやってる人をもっと見なさい。でも精神分析もサイエンスだけど!(?))
インター・コミュニケーションで西垣先生と闘ってたけど、読んでないんだよなあ。必読なのになあ。
というか、先生方の名前をイニシャルで書いたり書かなかったりと色々ですが、まあ、気にしないでください。気まぐれです。あんまり物理的に近くにいる先生のことを書くのは気恥ずかしいのです(ここにはセンチな恥ずかしい文章が書かれてるので。「勉強部屋」は別に良いのですが。アチラは別の恥ずかしさがありますが。。)。
兎に角、最近思うこと。
素晴らしい研究者は素晴らしい研究者のいる素晴らしい研究室から生まれる
今度の研究室は素晴らしいというかなんだかやりたい放題のボスなんだけど、さて、やりたい放題の僕が行ったらどうなるんでしょうね?
まあ、クレイジーな仕事が出来たらいいな。別にクレイジーであろうとする必要はないけど。
色んな人から「面白い」って思われるのが理想。でも、あくまでも自分の問題(my personal hard problem)を何とかして解きたいんだけど。
そういや、ブルータスで茂木さん特集でとりあえず買ってみました。
流石に一度くらい会えるような気がするので(研究室の関係上)、今のうちから何訊くか考えておかないと。
というか、クオリア日記で西垣先生と話したとかって書いてあって(つい先日は大澤マサチ先生!)内容書かれてなかったから、そうだ、何話したのか訊きたいな。
それにしよう。