先輩の家に転がりこんで迷惑をかけたり、弱みを見せては慰めてもらったり、今後の身の振り方を片っ端から色んな人に相談したり、父親から電話があったり、ステレオで髪切ってもらいながら仲さんとかちゃーべさんの話をしたり、テレパシールートで店員さんと服の話を延々としたり、くらーい映画を見てみたり、渋谷の街を歩きながら辛い思い出を思い出したり、テレビを見ながらなんだかよくよく見てみると出てる人たちはみんな不安そうな顔をしていることに気づいたり、諏訪哲史氏の講演会に行ってみたり、その後いろんな人と初めて会ったり、やっぱり早稲田の学生街はいいなあと思ったり、・・・


たり、たり、たり、で坂道転がるように日々が進んでいっています。