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・自分が(労働力として)代替可能であることは、そんなに悲観することではないのかもしれない
・「いい学校に行かなくてはいけない、いい会社に就職しなくてはいけない、親の期待に応えなくてはいけない、恋人がいなくてはいけない」周りの人たちはなんだかみんな不自由そうだ
・だけど自由に生きていくことはどうやら孤独な作業であるようだ
・誰の言うことを信じてついていけばいいのかよく分からない
・他人の意見や作品を受け入れることから始めてみるつもりだ。研究をやっていると何でも批判的に見てしまう。困ったものだ。
・頭で分かっていても、なかなか実行には移せない
・時間がないというのは嘘で、ないわけではない
・料理はやっぱり苦手だ。鶏肉が、焦げた。
・もう少し人のこと信じてもいいのかもしれない。結構みんなやさしい。
・焦って出した答えは、大抵間違っている
・うまくいったときも、うまくいかなかったときも、学ぶべきことを学ぶ必要がある
・ちょっとくらいいい加減な方がうまくいく
・頑張っている人にはやっぱり惹かれるらしい
・メールで人に自分が考えていることや感じていることを伝えるのは自分には無理だ
・人に喜んでもらえるような仕事を探してやってみたい。たまには。
・一人暮らしをするまで父親とはほとんど話したことがなかった気がする。
・ずっと単身赴任だったというのもあるけれど。あと、自分が男の子っぽい趣味(車とか)が好きではなかったから話し辛かったのかもしれない。
・あんまり遊んでもらえなかったな。そのせいで遊び方が分からないのだろうか。
・でも、かなりサポートはしてもらった。学生の間にお金のことを考えず好きなように勉強出来たことには感謝している。
・一人暮らしを始めてから母親ともあまり話していない
・学部の一時期のように充実した生活を取り戻したい。どうすればいいのか考える必要がある
・びっくりするくらい楽しかったな、あの頃は。人にも環境にも恵まれていた。
・何にも知らなかったけれど
・ちゃんとスケジューリングをする。無駄が多い。
・周りのひとが週7日で働いている(あるいは研究している)のでそれに合わせがちだが、無理に合わせることはない。自分のペースを保つ。
・たぶんみんな好きで働いたり研究しているのだろう。自分もそうだけど。
・Eさんに「研究者の家庭がまともなものになるとか思っちゃダメだろ」と言われた記憶がある
・忙しいのは必要とされている証拠。暇なのよりはいいだろう。出来るところまでは頑張る。
・同世代の人たちと仕事をしているのだけれど、皆まだまだ未熟なので、一緒に成長出来たら、と思っている
・チームプレイは難しい
・大きな夢をもっている人たちと仕事をするのはやっぱり楽しい
・ただ、大変
・他者に依存しすぎない(その人を責めるもとになる)
・これで失敗したことは何度もある
・やっぱりすごく残念。
・似た者同士だと思っていたから。
・カウンセラーの先生のおかげで少しは前に進めている。ここは頼れるだけ頼る。
・ダメなイメージだけじゃなくて、うまくやれるイメージをもてと言われた
・Dipがどこなのか分からない。うまく見極めないと。
・なんか自己啓発書みたいだな笑。
・まあ、なんだかんだでやるっきゃない