ばら色ホップ。

意識が朦朧。喉痛い。。

風邪をひいた。にも関わらず新宿行ってレコード屋巡っていたら意識が朦朧としてきて家に帰ってきたら映画見たくなってレンタル屋に行ったら今日旧作百円で、入会して、延々と何借りるか悩んでたらもう立っていられなくてそこらへんにあったの借りてきたらこの時間。トリュフォーの『わたしのように美しい娘』が見たかったのに、『ラブ・アクチュアリー』を借りてしまった。キューブリック見ようと思っていたのにフェリーニ借りてしまった。ロメール借りるつもりがラース・フォン・トリアー借りてしまった。ジャームッシュ見るつもりがジャック・ドゥミ借りてしまった。『ノッティング・ヒルの恋人』が借りられていた。ウディ・アレンの作品がまったく置かれていなかった。そしてふとレジのところにあるレシートを見たらエッチな、というより寧ろ「卑猥な」と形容すべき(どっちでもいいけど)単語がちりばめられていて、自分のレシートにちりばめられた単語と見比べて、自分が健康的な男子ではないことに心を痛めた。「健康」って何かしら。色んな意味で「不健康」らしい。なかなか一般成人男性になれません。うーむ。どこで道を誤ったのだろう。喉いたい。