最近の本。

相変わらずFUDGEかわいい。(<= 女子か。)

BRUTUS (ブルータス) 2007年 8/1号 [雑誌]

BRUTUS (ブルータス) 2007年 8/1号 [雑誌]

宮島!って、こう見ると素敵なのだなあと表紙を見てしみじみ思った。

ちくま評論選―高校生のための現代思想エッセンス

ちくま評論選―高校生のための現代思想エッセンス

立ち読みしてたらこれ面白かった。高校生になった気分になれるし笑。書いてる人ヤバいし。ニシガキ先生とかモギさんとかいるし、堀江敏幸さんが入ってるところが何より素晴らしい。永井均「幸福の青い鳥」はかなりの名文なので高校生とか若い人に読んで欲しいなあと思ったりするわけで。東さんが入ってるのも面白い。最近は東浩紀の文章を入試で出す大学なんてのがあるのだろうか。動ポモ?

新・批評の事情―不良のための論壇案内

新・批評の事情―不良のための論壇案内

新じゃないほう昔読んだのだけれど永江さんの本結構面白いからおすすめできる。

三文オペラ (岩波文庫)

三文オペラ (岩波文庫)

読みたくてウズウズだぜ三文オペラブレヒト

愛するということ―「自分」を、そして「われわれ」を

愛するということ―「自分」を、そして「われわれ」を

シンポの話が思いのほか面白かったので読んでみても良いかなあ、と。

精神分析の抵抗―フロイト、ラカン、フーコー

精神分析の抵抗―フロイト、ラカン、フーコー

こんなの読んでる場合じゃないよって誰かが言ってるよ笑。

構築主義とは何か

構築主義とは何か

社会学周辺の人たちがこぞって構築主義の話をするので。キツセねえ。

Complex Adaptive Systems: An Introduction to Computational Models of Social Life (Princeton Studies in Complexity)

Complex Adaptive Systems: An Introduction to Computational Models of Social Life (Princeton Studies in Complexity)

研究室の金で。