But complex

23日。

あまりの体調の悪さに二限の授業を休み、夕方からゼミへ。どうにも体調の悪さが限界なようで*1正直一週間くらい休みを取ってリフレッシュすべきだと思うのだけれど(まだ大学始まって3週間くらいなのだけれどなあ・・)休むわけにもいかないのでふらふら本郷へ。気持ち悪いわー、と思いつつも頭の中で色々考えてみるもイマイチ議論に追いつけないのでだんまり。色々議論したいことがあったのだけれど、人に伝わるように論理的に話せる気がしなかったので黙っていた。そのせいでまたストレスがたまるわけで、とにかくいいサイクルにもっていかないと不味い。

帰り道にううぐぐぐとおなかを抱えて歩いているとChenさんに声をかけてもらった。「××研なのですか?」と訊かれたので、そうなのです、というか僕あなたのこと知ってます、ということでChenさんもうちの研究室の先輩何人かと知り合いらしくて「ああ、△△さんとも知り合いなのですねー」とか話しながらこれからもよろしくお願いしますした。M1だと言ったら、まだ若いですねー、と言われたのだけれど、若いけど偉そうに話すせいだろうか博士課程だと思われていたらしい。なにか一緒にできることがあればやりたいなあ、というか面白いことをやっている人なので巻き込んで欲しいのだけれど、そうやって色々な人にあれやろうこれやろうと言い過ぎていてとっ散らかしているのでもう少し落ち着いて物事に対処しなければなあ。申し訳ないや。

天気がいい。環境は整ったし畳み掛けるならここだと思うからやらないとな。誰かが頑張っている姿を見ると自分も頑張ろうと思うのだから、人間って不思議なものだ。

*1:たぶん、あまりに多くの問題をかかえすぎなのだと思う。11月に母親が上京するので色々説得しなければいけなかったりとか、シューカツをどれくらいするかとか、論文のこととか、研究発表のこととか、人とのこととか・・。