相変わらずキリシア文学、ギリシア哲学。

来月からは海外で読まれている本(英米現代文学とか、ビジネス書とか)にも手を出してみたい、分かりやすく書かれた英語くらいしか読めないけれど。

インターネットにおける言語の壁はよく言及されるのだけれど、本当に言語の壁はもどかしい。きっと世界には面白いことを書いている人がたくさんいるはずなのに。そういう意味では(特に自然科学の)研究といのは分かりやすくていい。論文は必ず英語で書かれるから。


もっと多くの語学を真面目に勉強する必要が出てきた。興味の幅をもっとひろげたい。